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ハープの一種ともいえるアルパという楽器があります。
上松美香さんの演奏で、結構有名になりましたね。 では、普通のハープとどこが違うのでしょうか? 外観は全く同じなのですが、実は決定的に違いがあるのです。 それは、弦の色です。 普通のハープの場合、 「ド」の弦は赤色です。 「ファ」の弦は青色です。 ところが、アルパの場合は、逆なのです。 つまり「ド」が青で、「ファ」が赤なのです。 なので、普段、普通のハープを演奏している人が、いきなりアルパを演奏すると、一瞬混乱することになります。 PR |
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